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宇賀渓の生きもの

2014年07月08日

ウスバカゲロウ
ウスバカゲロウ
我が家の窓の下に、アリジゴクの巣があります。その成虫がウスバカゲロウです。まだ成虫になったばかりなのか翅がふにゃふにゃです。初めて見たときはなんだこりゃ、トンボに触角があると思いました。

自然の中にはいろいろな生き物がいます。この季節、悪評なのがヤマビル、近年特に増え続けているようです。湿った落ち葉には要注意です。登山者はヒルの洗礼を受け、下山後は皆さん裸でヒル探しをする姿があちこちで見られます。

ヤマビルは湿ったところで生きています。林業の衰退で伐採されなくなった人工のスギやヒノキが放置されたままになっている。日が入らなくなった山は下草や若木が育たず、山に生きるシカやイノシシやサルの食べるものが少なくなり、えさを求めて里に下りてくるようになった。その動物たちを吸血しているヤマビルが動物について運ばれてくると言われています。
温暖化でヤマビルの活動期が長くなったこと。動物のみならず、登山者がヒルに献血し、身体のどこかにつけて里まで運んでくるなど、ヤマビルが増える要素はいっぱいです。

森林の荒廃を言うと、一斉に伐採をする。CO2の問題となると広葉樹を植える。本当にそれでいいのだろうか。もっと自然を全体として捉え、人工林に頼らない自然の森をよみがえらせることはできないのだろうか。温暖化で気候がこんなにおかしくなっているのに。ヤマビルが増え続けているのもそんな人間活動への警鐘とも思えます。

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